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 窓辺を彩るファブリックには、余り凝ったものは用いず、ごくシンプルに纏める予定です。当初新築のプランを考えていたときには、窓辺には障子を!と切望していたのですが、コスト面との兼ね合いで、早期に障子は消え去りました。障子を通した柔らかい光・優れた断熱性は魅力的ですが、解放するために収納スペースを要する等の間取り作成上の制約もあるため、特に和に拘ってもいない新居では、費用を投じれなかったのです。
費用面を考えると、カーテンDIYが最も経済的です。ただ、検討もせずに全てカーテンDIYに決めるのも面白くないため、メーカー・小売業者のHP等を参考にしつつ、間取りと暮らし方に相応しく、且つ経済的な品を調べようと考えました。
窓辺にファブリック等を設置するのは、インテリアの1要素としてだけでなく、
① 目隠し
② 断熱
③ 遮光
なども重要な理由です。防音・防炎・防犯などの機能が付随することもありますね。余分なものにコストをかける余裕がない私は、機能的に必要な場所にのみ、インテリア性も配慮しつつファブリックを設置しようと望みました。
 具体的には
・ 常に近隣からの目が気になる窓は、最初から型ガラスにする→目隠しが不要になる
・ 中庭に面した窓は、上棟後の日差しの状況を見て必要性を考える
   →余り日中眩しいようであれば、レースのファブリック等を検討
・ 寝室を暗くするためのファブリックは考慮しない;お日様が出ている間は活動する生活を基本。
→万一必要が生じたら遮光を考慮・後付けする。
と、とにかく数を減らす=DIY作業量を減らすことを重視して考えました。
 もう1つ個人的に希望したのは、障子は別として、自宅で洗濯できる品であることです。不精者の私はカーテンなど年1-2回しか洗濯しないのですが、窓辺という条件のためか洗濯機の水が真っ黒になる程汚れます。窓辺に布を設置すれば埃を吸うのが当然なのであれば、気が向いたときに気軽に洗濯できるものにしておきたい。(汚れて嵩張る品を、クリーニング屋に運ぶなど真っ平御免です。)

 さて、以上を念頭に置きつつ、WEB上で品物を探してみると、新居建築を考えるまで知りもしなかった様々な品が存在することに驚かされました。カーテンにも様々なデザインがありますし、その他にも、障子(デザイン多数)・折り畳み障子・シェード(デザイン多数)・ロールブラインド・バーティカルブラインド・簾&暖簾etc. カーテンは横に纏めて避ける形式ですが、ロールブラインドやローマンシェードは上に収納する形式。部屋の使い方を考えて、より相応しいものをと考えるのは楽しい作業です。ただ、ここで障壁となってくるのは、やはりコスト。
 オーダーカーテンショップ等でローマンシェードや木製ブラインドをオーダーすると、かなりの額の見積もりが出てくるのですね。転居した知人から聞いてはいたものの、実際にWEBショップで見積もりを取ると、結構な額面が弾き出されます。それに比較すると、IKEAやニトリの既製品シェードやブラインドの、何と安価なこと!但し、価格的には非常に惹かれるものの、手に取って眺めるとメカ部分も価格なりで、縫製も(見えない部分は特に)雑だという印象を受けました。メカから外せない/一度洗濯したら解れそうな品ばかりです。
 カーテンと同じく、労力を割くことで少しでも安上がりに出来ないものかと検索したところ、ローマンシェードであればDIYキットも市場に出回っていて、DIYするヒトも多く、またメカからの着脱も可能(=洗濯可能)らしいとのことが分かりました。
 また、道路に相対したリビング(床座)の窓で、日中は目隠し不要だけれど、夜間は道路を隔てた隣家からは目隠しをしつつ、空だけを切り取りたい窓を、どうしたものかと悩んでいたら、設計士さんからリリカラのシェードで上げて畳むことも下げて畳むことも出来る品があるとお教え頂きました。
img_359916_14063188_0.jpeg
 窓を開けたまま、視線が気になるときだけは下だけ閉める。上だけ開けて空を切り取り、且つ風も入ってくる。ドレープが風にそよぐのも楽しめる。夜だってね、視線は遮りつつ、夜空を眺めることが出来る。
img_359916_14063188_1.jpeg しかし、お値段がorz1窓10万って額は、正直無理です。
 WEB渉猟していたら、このタイプのDIYキットも発見したため、ここもDIYになりそうです。

 大きな窓に付けるシェードのため、DIYキットを選ぶ際に、出来るだけドラム式のものを選びたいです。

DIYキットのメモ
ドラム式ダブルシェードキット
http://www.biwa.ne.jp/~i-box/creatykit.html

ドラム式シングル
http://curtain-bj.com/shade-kit.htm
http://www.biwa.ne.jp/~i-box/drumkit.html

コード式ダブル
http://curtain-bj.com/shade-kit.htm
http://www.akohands.com/p2_kit/Z_KIT-WS.html

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2009.03.06 台所のプラン
 台所のプランです。今まではプラン作成にエクセルお絵描きを重宝していましたが、今回は別の方法を試してみました。手抜きで図面を引いたため、細部の寸法が適当ですが、検討用の下書き図面に過ぎませんし、ご愛敬?
 何処に何を収納するか、どれ位の深さの引き出しが必要か等を考えるのに、図示してみた方が、イメージが掴めますからね♪
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台所

 上の図面に書き込んだ寸法には、造作の板の厚みを全く考慮していません。そのため、内寸は、図面上の寸法より数cmずつ小さくなります。使われる板の厚み等が分かっていない現在、詳細寸法は、はじき出せないんだもの。

 冷蔵庫の南側の隙間部分に、隙間収納ラックを置くかもしれません。ラックの中にはお米・根菜類やスーパーマーケット袋を?

 右下角(=南東隅)には、厳しい財布状況とは言え、何とか造作収納家具費用を捻出したいです。今回施工をお願いする大工さんは家具製作も頻繁にされているため、建物にピタリと納まる造作家具をお願いしても安心なのではないかと考えています。
 H=900のカウンター&引出収納と、H=1600~2400の高さに奥行き400の吊戸棚。吊戸棚には、一時期ハーフェレのフラップ折り戸を採用することなど考えていましたが、下手に凝らずに引戸にしようと今は考えています。吊戸棚の中には重箱等の季節物・行事用の漆器を収納したいですね

 基本的に、大きな引出を並べたレイアウトが好みですが、大きな引出=重い。この計画を実現させ得る、家具用の金物が見つかるかどうかも重要です。耐荷重・耐久性等の条件を満たす品が見つからなければ、プランを練りなおす必要が出てきます。

 カウンターはステンレスですが、厚みは不明。半年以上前に、設計士さんからお伺いした筈ですが、既に忘却の彼方です。ステンレスは厚みがある方が高級感が出ますが、どの程度のものが賄えるかはコスト次第ですね。誠に世の中金次第ステンレスカウンターの面積、当初の計画からかなり小さくしました。何回もプランを練り直し、無駄に感じる部分を削りました。
 
 シンクの深さは、20cm~25cmを考えています。一般に普及しているキッチンのシンクは、19cm~20cmの深さですが、25cm以上あると、水の跳ね返しが殆ど無くなるそうです。 但し、深いとチビの私はシンクの底に手が届きにくくなります。シンクの底に掌を付けられる高さが適当だそうですね。深さ22cm程が無難でしょうか?

 大工さんにお願いする造作部分は、躯体は構造用合板で、引出は桐集成材or桐合板にしてもらうことになりました。食器や鍋を入れる部分は桐にしたかったのです。桐材も安価な物があるようで、コストアップ巾が小さく済みました。
 現在の見積もりでは、面材がシナ合板のフラッシュになっているようなのですが、引出の前面はタモの集成材等にしてもらうことは不可能かしら?コスト面も含め、大工さんに相談したいと思っています。
2009.03.06 階段の考察
 階段は、ある意味、居室よりも重視すべき場所だと考えて、間取りを作りました。新居は2Fリビングで、毎日何度も階段を上り下りすることになります。水回りを考えたときと同様に、使用頻度の高い場所は重視しました。
 階段に求めたことは、
①昇降しやすい形状・勾配
②昼間は自然光で明るい
③夏場、家の中に風を運ぶ通路となりうる
④通路としてだけでなく、+αを楽しめる優雅な空間ふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート
⑤以上を満たした上で、ミニマム&シンプルなデザイン

 ②-⑤に関しては、間取りとの兼ね合いもありますし、実際に建物が出来上がってみないことには、計画通りの階段に出来たか判断できないため、この記事では省きます。①に関して後述しますね。

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img_1153179_23020593_0.jpg ①に関しては、住宅性能評価のバリアフリーの項目を一つの基準にしてみました。
 新居には2カ所の階段があるのですが、
主階段:T=220 R=188 40.52°
副階段:T=260 R=188 35.87°
で、L=0(θ=90°)にしました。
 蹴込み寸法ゼロ=段鼻なしの、シルエットが直角ジグザグになるデザインです。爪先を引っかけることが有り得ないというメリット以上に、ミニマムなデザインに拘って決めました。

 主階段は、構造計算上、どうしてもこれ以上の踏み面を確保できませんでした。階段の勾配を緩やかにしたいが為に、数ヶ月、全体の間取りまで巻き込んだ検討をしましたが、結局他に方法が無く、妥協した部分です。
 その分、副階段は、尺モジュールの1間=1820を7で割った260という寸法を踏み面とすることで、ゆとりを確保しています。

 当初のプランでは、階段の片方が螺旋階段でした。ただ、間取りが変化する内に、螺旋階段=主階段となってきたため、形状をU字階段に変更して頂きました。螺旋階段のデザイン性には特に惹かれていませんでしたし、頻繁に使う場合、やはり螺旋階段は不便です。間取りがかなり煮詰まった状態で、快く設計練り直しに応じて下さった設計士さん・構造計算事務所さんには、非常にお手数おかけして、感謝するばかりです。
 階段の形状には色々ありますが、角がある形状の階段(U字・L字)の場合には、出来たら平らな踊り場を設けたいですね。新居では、副階段は踊り場を■×2段に出来ましたが、主階段は45°×4段になってしまいました。長寿社会対応型階段という視点だと、主階段はダメ出しされるようです焦る3
img_359883_21436063_0.jpg 右利き・左利きで、使いやすい台所は異なるそうです。言われてみれば納得するものの、今まで全く考えてもいませんでした。
 左は、台所プランニング時に必ず登場する!?ワークトライアングル。一応これを満たすようなレイアウトになるよう、留意しました。



 右下は、炊事の流れを図示したものです。一連の動きを最小にし、作業の流れを効率化したいものですよね。
img_359883_21436063_1.jpg 新居は、シンク下を分別ゴミスペースにする予定です。
 シンク下スペースには換気扇&コンセントも配して、電気乾燥タイプの生ゴミ処理機を設置します。




img_359883_21436063_2.gif さて、記事題名に掲げたように、右利き・左利きのキッチンの別も推奨されていました。
 右利きのキッチン:冷蔵庫の扉を開けてから器に盛付けまで、作業は全て、右回りで進んで行きます。


img_359883_21436063_3.gif 左利きのキッチン:右利きの動きと正反対に動きます。




 複数のHPを参考にしたのですが、大勢は利き手側に移動する方が自然と記しているものの、全く逆のレイアウトを推奨している記述もある位で、利き手とレイアウトの関係は余り気にしなくても良さそうです。
 ちなみに、我が家の場合、現住居は「左利き」ですが、右利き・左利きの別を気にするほどの込み入った料理をしていないためか、全く不便は感じません。ただ、マンションの台所で、狭くて窓がないのは気にくわなかったため、新居は、
・ 十分な広さ
・ IHヒーター部分の換気扇の排気を隣家に向けない
・ 火を使う場所・水を使う場所の向かい側近くに窓が欲しい
という観点から台所の場所とレイアウトを決めました。結果論として「右利き」レイアウトに落ち着きましたが、「左利き」用キッチンで違和感なく暮らしている私には、転居を機に炊事中の移動方向が逆転することによる混乱の方が気になります。直ぐに慣れるでしょうけれど、入居後1ヶ月程は台所に違和感を覚えそうですネ。

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