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2009.04.24 4月 進行状況
4月の打ち合せにて、最終的な費用見積もり・工程表を頂きました。5月上旬からいよいよ始まります。

頂いていない書類が多いので、設計士さんに、複数の書類を送って頂けるようにお願いしました。

我家の場合、工程表は工務店さんが作成していて、業者の手配などをされています。

部分的に分離発注のようになっているため、やや複雑になっています
・設計事務所で手配すること
 鋼製建具・防犯シャッター・外壁ガルバリウム・台所のステンレスカウンター天板・台所換気扇
・施主が手配すること
 水回り設備・台所IHヒーター・照明設備・石・造作金物

配管の図面など設計事務所さんから頂いて、手配すべき水回り設備をちゃんと確認しておかなければなりません。
また、照明設備やら、スイッチ・コンセントで機種を指定したい部分やらに関しては、電気屋さんと打ち合せをしなければ。


台所西側の窓で、大きなFIXにするか、横長の小窓で内倒し窓にするか悩んでいる部分があるのですが、この窓に関しては、上棟時に決めるのでも良いと言うことになりました。
上棟時に、台所部分の風通しを確認して、窓の種類を決めさせて頂けるのは有り難いです。

電気図面が未定なのですが、断熱にCFを用いるため、上棟後すぐに電気図面が決定している必要があります。まずは電気図面を決定しなければなりません。

色々とあってスケジュールが半年以上遅れているため、家が出来ていないまま転居・転職・転校を強いられることになってしまい、私生活も落ち着かないのですが、年内に満足できる家に入居できるよう、施主側もやるべきことを済ませなければならないです。
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 家造りには、色々な事が起きるという事を、身を持って体験中です。着工、遅れています。4月には転職・転校することを決めているというのに、さて、どうしたものか?

 2009010901.jpg2009010902.jpg
 上は、着工を静かに待つ空き地の写真です。右画像で良く分かる溝が、汚水管の有る場所を示すための目印のようです。着工が春まで長引いたりすると、また雑草だらけの空き地になってしまう汗とか

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img_1132955_20305319_0.jpegimg_1132955_20305319_1.jpeg 新居予定地を眺めに通ういつもの散歩道。近くの公園は欅の落ち葉で一杯です。公園内の池に、掃除作業員の一団が軽トラで来ていました。市の作業員のようです。
 敷地を一瞥した後は、図書館で優雅な昼休みを過ごしますふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート

img_1132955_20305319_2.jpegimg_1132955_20305319_3.jpegimg_1132955_20305319_4.jpeg







 公園の滑り台。ここで、子供を見かけたことがありません。新しく修繕が済んだのに、一寸勿体ないですね。実は、子供の手近な遊び場として、結構期待しています。こんな遊具より、池や川に走るかな?

img_1132955_20305319_5.jpeg 削井後初めての写真です。白矢印が示すのは、地縄張りのテープ。分かりにくいですね汗とか
 こんな管が突き出しているだけの、殺風景の井戸ですが、考えようによっては転落事故の危険が無くて良いのかもしれません。
 この井戸が、アピストが渾身の手入れをする筈(←と私が過大な期待を寄せている)アクアリウムの水源となり、また、中庭の植栽を潤すことになるのです♪
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img_1132955_20305319_6.jpegimg_1132955_20305319_7.jpeg 管の太さの目安として、携帯(=白い長方形)を置いてみました。結構太い管ですね。
2008.11.28 井戸掘り
 2008年11月28日。地盤改良終了を見計らって、井戸削掘工事が行われました。
2008112801.jpg 井戸削掘のための重機・やぐらは、径1.5m?2m?(正確な数字を忘れました)の平らなスペースを要するとのこと。
 今回、中庭の北西隅に井戸を作ることを考えていたため、基礎など障害物が増える前に井戸用パイプを埋め込んでしまおうと言う段取りでした。
 確認申請その他で色々と手間取り、地盤改良は行ったものの基礎工事を開始できない涙という段取りの悪さ故、廃棄予定の土を一旦地盤改良で凹んだ部分に埋め戻すという、余りお薦めできない段取りとなってしまいましたが、井戸削掘業者からすれば、地面が凹んでいるよりは作業がしやすかったのかしら?
 埋め戻されたばかりで、上から圧していない(また土は取り除くため)フカフカの地盤改良部分に、業者さんはズボズボと長靴を泥に埋めながら作業されていました。

2008112802-adabe.jpg 私も現地に見に行ったりもしたのですが、雨上がりで泥沼状態の敷地に、長靴で3歩足を踏み入れたところで靴を泥に取られて怖くなり、井戸の場所まで辿り着けずに退散しましたがっくり昨年秋にピナイサーラの滝の近くまで行こうと、干潮時に河口のヒルギ湿地帯を歩いていて、膝まで泥に埋まり進むことも戻ることも出来なくなって、娘と二人で立ち往生した記憶が蘇りましたヨww 街中で、それも仕事の昼休み時間に、「泥に埋まった」なんて、嗤い者ですよね!
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 さて。この新居の周囲一体は、綺麗な湧水が出る地帯です。地盤改良の記事の中に出てきた、地下1.5mの岩盤とは、日本有数の休火山が昔何度も噴火したときの名残の溶岩。この溶岩層は、新居地域周辺で終了するのです。(つまり、相当大きな噴火が起きた場合には、新居地域にも溶岩流が来る恐れがあるってこと!といっても、杞憂と言い切れるほどのリスクでしょう。)標高3,000m級の周囲の山々の雪解け水が、溶岩層の中を濾過されつつ到来し、溶岩層末尾に当るこの地域一帯で良質な湧水をもたらしています。
 今回敷地の中庭に予定している場所に井戸を掘って貰ったのですが、中庭の北西部を第一候補としました。これは、地形から考えて、西側により厚い溶岩層がある=豊かな伏流水が期待できたためです。

 結婚までは、それぞれ転勤を繰り返す生活を送っていた我々夫婦なのですが、親となったことで人生設計を見直し始めていました。このまま転勤生活(夫婦別々に飛ばされる可能性あり)を続けていくのか、子育てとキャリアのどちらを重視するのか、そもそも我々は都心での生活を続けたいのか??(年々暑くなる夏にうんざりしていた。AC苦手のため余計に。)と逡巡していたのです。
 ご縁があれば~程の気合いの入れ方(笑)で、転居&転職を考え始めたとき、永住先となるべき土地の必須条件に掲げたのは次の2項目でした。
 ① 大都市への交通の便
 ② 水と空気の綺麗な場所

 アクアリウムを趣味とするアピストは、更に「綺麗な川に面している/井戸のある」土地を望んでいたため、土地探しは難航しましたが、都心での生活も通勤・大人の遊び場所・子供の学校を考えれば直ちに捨てるほどのものでもない。条件を満たす土地に運良く巡り会わなければ別に今のまま生活を続けようとも思っていたのです。
 郡上八幡など②を満たす場所は数あるものの、①も満たす場所って数少ないのです。転勤を繰り返す内に、子供の頃は「都会サ行クベ」と忌み嫌っていた(←大袈裟w)郷里が、実は悪くない場所だと気付き、また郷里を離れている間にインフラが整備され小綺麗で不便でもない街に変わっていたため、土地勘がある郷里を中心として土地探しをしていましたが、5年間土地探しを続けている内に、なかなか満足する土地って出ないものだと分かり始めていました。
 運良く出会えたことで、ドタバタと新居計画を立ち上げることになったこの土地、実は古井戸がありました。廃墟同然となっている間に井戸は使えなくなっていましたが、アピストは井戸を掘る気満々でした。今回の新居計画で、(計画・費用負担などに)彼が関わったのは、今のところ、井戸掘りだけですorz
2008112101.jpg 2008年11月21日の写真です。
 土がフカフカの場所は、GL-460まで地盤改良され、その上に一旦土を埋め戻された所。この、地盤改良と基礎工事の間に無駄に期間が開く(=無駄な出費が増える)など、段取りが悪すぎると危惧し始めたのがこの頃です。
 それまで、9月着工の筈が、11月になっても着工日が決まらず、スケジュールが先行き不透明でも、「下手に急かすのは良くない」と我慢していたのが一挙に爆発しました。

2008112102-f4a7d.jpg 構造金物の設計や確認申請、最終的には工事金額の見積もりに至るまで、計画通りすすまない点が多すぎるんじゃないかと、少しずつ我々の中に不満の澱が積もっていたのでしょう。
年末から年明けに架けて、家造り自体が嫌になってしまった時期があったのですが、発端はこの辺りだったんですね。
 施主が、3月末転居するのに、家が出来上がらないじゃないか!と焦り始めたのを受けて、多分、設計士さんにもプレッシャーがかかり、余計事態が悪化したのかも?

2008112103-c50b3.jpg2008112104-ae15f.jpg まぁ、そのようなドロドロは、さておき、定点観測残り2ポイントの写真も載せましょう♪
 2枚目の画像で、溝が見えますね。これは、地盤改良工事の際に、汚水管本管をを埋め込んだ場所を示すために、掘ってあるものです。



 以下、設計士さんより。
 給排水設備ルートを中庭側から敷地境界側へ抜く必要がある為、一部のルートが地盤改良面を横切ることになります。従いまして、最も深い位置に埋設される一部の汚水管のみ、地盤改良工事と同時にスリーブを埋設します。地盤改良工事・水道工事各担当者との協議の結果、基礎フーチングに掛らないよう、通り芯から 500mm離れた位置といたしました。因みに、既存の汚水枡は工事範囲に掛ってしまう為撤去され、大きさ20cm程度の新しいタイプに変更されます。


 今回、地盤改良は不要と施主が勝手に思っていた敷地に地盤改良が行われると決まった時には、出費orzが気になりました。元々、SWS試験(設計コンペに参加する前に、業者にやって貰った)では、木造2階建てなら地盤改良不要、ていう結果だと、大手HMの営業さんからは言われていたのです。(無論、契約を結んでから、その後話が変わった可能性も否定できないけれどw)

 以下、設計士さんが施主への報告用に作製下さったHPからの転用です。
ziban3-ea001.jpgSWS 試験では、地盤から深さ1.5m程度の位置に、換算N値=50以上、長期許容応力度=120KN/㎡程度の硬い岩盤層の存在が確認されていました。 2階建て木造住宅の敷地としては十分に信頼できる地盤ですが、近くに川が流れている為地下水位が高く、敷地内に存在する硬質の粘土層・岩盤に沿って、一部伏流水も検出されました。硬質地盤の上に水を含んだ粘土層が存在する場合、長期的な不同沈下を引き起こす可能性は否定できません。


 要は、今回の新居が、ちょっと(かなり?汗とか)特殊な形状をしているがために、素直な形の家に較べると、不同沈下の影響を受けやすいだろう&末永く安全な住まいを維持と言う意味で、設計士さんは地盤改良をすることを決められたのかなぁ?と、今現在、我々施主は理解しています。
 家造りって、難しいことばかりで、設計士さんのようなプロの方から説明を受けても、素人には理解できていないことが多いんですよね。
 ともあれ、我々は、設計士さんのお話&文章から、上記の如く判断しました。
 地盤改良代はですね、100万弱でしたorz。痛い出費でしたが、特殊な形状の家を選んでしまったが為の代償なのでしょうか?やはり、方形総二階建の家が、構造強度面からのコストパフォーマンスは最高なのでしょうねぇ。安心代、保険料だと考えるしかないですね。

ziban2-27c0c.jpg 通り芯から外側550mmまでの範囲を改良しました。一袋に1tのセメントが入っており、本工事では合計30袋=30tが用いられました。工事中にサンプルを採取し、1週間の養生を経てサンプルの破壊試験を行うことで、予定する高度が確保されているかどうか検査・確認を行います。
 「ライザー工法」とは、敷地内の土にセメントを攪拌させ、水を頒布しながら約50cm毎に転圧していくことで、硬質地盤の層を作り出す工法です。本件の場合、基礎の下端であるGL-460mmから、確実な岩盤が存在する深さ約1500mmまでを改良することで、深さ約1.0Mの強固な人口地盤となり、建物の重量を信頼できる硬質地盤まで均等に伝えることができるようになります。


ziban1.jpg この敷地の土は、水を含んだ硬い粘土層と赤土で構成されており、指で潰すと適度な弾力と粘性を確認することができ、火山灰や砂質状の地盤と違って、粒子間の摩擦力を期待することができます。工事を担当された職人さんも、他と比べて良好・良質な地盤だと仰っていました。
 重機を用いて地下約1.5mまでを掘り下げましたが、懸念された大量の伏流水や、大型の溶岩石等が出てくることも無く、以前あった井戸を撤去した箇所についても、構造上欠陥となるようなことは無さそうです。


ziban5-cd487.jpg 土壌改良を行う深さ1.5mまでの範囲を、50cm毎にそれぞれ転圧を行った後、ローラー・レベラー等で水平を出します。誤差は最大でも数ミリ程度とのこと。
 トランシットを用いた通り芯の位置出しを含め、水平・垂直方向共、かなり高い精度が確保されております。


ziban4-bdc09.jpg 地盤改良工事、終了!
 順序が逆になりましたが、地盤改良工事終了後、土を埋め戻して馴らした光景が、最初の画像4枚です。
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 新居と現住所が遠く離れているため、地盤改良工事の見学は出来なかったのですが、現場に足繁く通われて業者と打ち合せをされた(?)設計士さんの写真があるため、こうやって記念に残せます♪
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