FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007年GW明け。
 不動産屋から、「地主さんは、古家を貸すことが出来ないのなら、手放そうと考えているようです。」と連絡が。この古家、築?年。木造の純和風建築だが、プレハブ増築もあちこちについて、訳の分からない状態。窓は破れ、畳はフカフカして下手をすると足が突き刺さりそうな感じ。おまけに無駄に広く、家族持ちでも持て余しそうな雰囲気(元々は小さな旅館だった)。到底、借りる人が出てくるとは思えないため、そちらの懸念は脳裏から捨て去りました。

 となると、後は価格・条件交渉が残るのみ。

 なにせ、土地が予定より広いため、価格的に厳しいのです。「絶対にこの土地を逃したくない」というこちらの希望を読み取られないようにしつつ、他に話を回されてしまわないように配慮しつつ、交渉が始まったのでした。

 不動産業者は、まあ、やる気のない人で、イライラすることも多かったですが、ある意味、やる気がなかったからこそ、買い手を広く探すなんて面倒なことを始めず、助かったのかもしれません。「道路には面しているので建築は出来るものの、遊歩道化している道路を車が通れるよう、植栽を除いて良いかどうかが不明」というのが、多分大きな減額交渉要素になったのだと思います。不動産屋からの、ポツリ・ポツリとした連絡を待ちつつ、5月・6月・7月はあっという間に経過したのでした。

 8月になり、漸く纏まってきた話の内容
①現状渡し:電柱の移設・前面道路の植栽撤去などは自分で交渉、古家や塀はそのまま
②土地は実測での勘定:公募<実測だったため、取引上は実測の面積に増やして計算

①に対して →「前面道路の植栽を撤去し車道として用いることが出来る場合に限り、契約成立」という条項を設けた
②に対して →「古家撤去代金を考えても、損にはならない額まで値引き交渉」
 終始一貫して、「お金がない」「支払えない」(←全て事実)と言い続けたのが効果あったのか?

 以上の対策にて、8月末に契約を結ぶことになりました。念願の土地を、結構自分的には安い値段で手に入れて喜んではいたのですが、その後、不動産なんかを持つと色々大変という事実を思い知ることになります。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
にほんブログ村ランキングに参加しています。
リンク先、工夫を施した家が沢山載っていて楽しいですヨ♪
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://corridorhouse.blog26.fc2.com/tb.php/5-f023ae5e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。