FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 住処とすべき土地を選ぶのは、とても重要です。まずは土地ありきで、それから建物のプランが始まるのですからね。土地の性格に合わせて、プランニングをするのが、建築のプロだとは言っても、希望する生活に即した土地を選ばないと、プランニング・建築の資金計画・新生活開始後に様々な皺寄せが生じることになります。

 独断と偏見の元、私が土地選びに重要だと思ったこと、確認すべきだと感じたこと(その殆どは、実際に土地選びの際に確認しました)を、順不同に書き並べてみます。
 希望を上げれば限りないですが、資金計画に限りがある我々としては、優先順位を付けて、譲れない部分だけでも満たす土地を選びたいものですよね。

・資金的に許容範囲である
 身の丈にあった土地を選ばないことには始まりません。不動産屋の提示する額とは別に、土地の価格に準ずる物として考えるべき出費がありますので、思いついた物を並べてみます。大前提として、住宅を建てられる土地を選ぶべきことは、述べるまでもないですね。
 地盤改良費:地盤に関しては、近隣に尋ねて回る・地名&地形から判断する・水溜りの出来方で判断するなどでしょうか?造成地の場合は、削った場所か埋め立てた場所かを選ぶことで、数年後の地盤沈下のリスクを減らせる可能性もあります。
 私道整備費:私道などの共有持ち分の土地があり、何らかの整備が必要な場合
 浄化槽設置費:下水道が通っていない地域
 水道・ガス・電気敷設費:準備がない土地
 特に、地盤改良が幾らぐらいかかる土地なのかどうかは、資金計画に大きく関わるので重要です。
・希望に沿った環境である
 至便性:お店・駅・学校・職場・公園etc.からの距離・交通の便
 土地の環境:日照・風通し・騒音・夜の明るさ/人通りetc.
   近隣に新規建築物が出来ることで変化する可能性も考慮すべきですよね。
 結構新居計画時に気になり始める!?のは、ゴミ捨て場・電柱&電線の位置です。
・リスクの少ない土地である
 防犯・防災:人為的災害・水害・土砂崩れ・積雪etc.
  ハザードマップ等も一見の価値があります。
  調べて土地の難点?も知った上で購入を決めるべきでしょう。
 自治体の財政財政再建促進特別措置法で名指しされている自治体の地域は、それなりのリスクを含有した土地と判断すべきでしょう。
 このご時世ですから、転居先の自治体HPにて、財政状況をチェックする手間を惜しむべきではないかもしれません。
 土地の汚染情報:非常に手に入れにくい情報ですが、周辺地域の観察や、その土地に過去化学工場があったりしなかったかを調べることが出来れば、少しはリスクを減らせます。
 建築物に関わる諸制限:希望する建物が狙いの土地に建てられるかどうかを調べることは重要です。自治体の窓口でも調べられますし、不動産屋に文書で書き並べて貰うのも一つの手だと思います。辺りは、素人と言えども地主を目指すからには目を通しておくべきでしょう。

 自治体HPをチェックするのは、結構重要だと思います。上に記した財政状況チェックの他に、
・台風等の過去の被害情報・降水/積雪量MAP
・太陽光発電・エコキュート・緑化に対する補助金情報
・道路新設/整備の計画・電線地中埋設計画・公共建築計画など、インフラに関する情報
・ゴミの分別収集方法 (ゴミを出すために掛かる料金も含めて)
・上下水道料金etc.
  などが分かることが多いです。

 また、医師会のHPをチェックするのも、産婦人科・小児科崩壊が叫ばれる今、重要かもしれません。医師会HPからは、何科が何軒存在するか、また夜間の救急態勢はどうなっているか(小児科救急を夜間やっているのか、無い場合は何処に行けばよいのか)が読み取れます。

ランキングに参加しています。毎日1クリック、ご協力をお願いします♪
にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へにほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へFC2 Blog Ranking

以上、非常に偏った意見ですが、思い浮かぶままに書き並べてみました。これから新居地選びをされる方々に、少しでも参考となれば幸いです。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://corridorhouse.blog26.fc2.com/tb.php/51-4f3e30c4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。