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2008.11.28 井戸掘り
 2008年11月28日。地盤改良終了を見計らって、井戸削掘工事が行われました。
2008112801.jpg 井戸削掘のための重機・やぐらは、径1.5m?2m?(正確な数字を忘れました)の平らなスペースを要するとのこと。
 今回、中庭の北西隅に井戸を作ることを考えていたため、基礎など障害物が増える前に井戸用パイプを埋め込んでしまおうと言う段取りでした。
 確認申請その他で色々と手間取り、地盤改良は行ったものの基礎工事を開始できない涙という段取りの悪さ故、廃棄予定の土を一旦地盤改良で凹んだ部分に埋め戻すという、余りお薦めできない段取りとなってしまいましたが、井戸削掘業者からすれば、地面が凹んでいるよりは作業がしやすかったのかしら?
 埋め戻されたばかりで、上から圧していない(また土は取り除くため)フカフカの地盤改良部分に、業者さんはズボズボと長靴を泥に埋めながら作業されていました。

2008112802-adabe.jpg 私も現地に見に行ったりもしたのですが、雨上がりで泥沼状態の敷地に、長靴で3歩足を踏み入れたところで靴を泥に取られて怖くなり、井戸の場所まで辿り着けずに退散しましたがっくり昨年秋にピナイサーラの滝の近くまで行こうと、干潮時に河口のヒルギ湿地帯を歩いていて、膝まで泥に埋まり進むことも戻ることも出来なくなって、娘と二人で立ち往生した記憶が蘇りましたヨww 街中で、それも仕事の昼休み時間に、「泥に埋まった」なんて、嗤い者ですよね!
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 さて。この新居の周囲一体は、綺麗な湧水が出る地帯です。地盤改良の記事の中に出てきた、地下1.5mの岩盤とは、日本有数の休火山が昔何度も噴火したときの名残の溶岩。この溶岩層は、新居地域周辺で終了するのです。(つまり、相当大きな噴火が起きた場合には、新居地域にも溶岩流が来る恐れがあるってこと!といっても、杞憂と言い切れるほどのリスクでしょう。)標高3,000m級の周囲の山々の雪解け水が、溶岩層の中を濾過されつつ到来し、溶岩層末尾に当るこの地域一帯で良質な湧水をもたらしています。
 今回敷地の中庭に予定している場所に井戸を掘って貰ったのですが、中庭の北西部を第一候補としました。これは、地形から考えて、西側により厚い溶岩層がある=豊かな伏流水が期待できたためです。

 結婚までは、それぞれ転勤を繰り返す生活を送っていた我々夫婦なのですが、親となったことで人生設計を見直し始めていました。このまま転勤生活(夫婦別々に飛ばされる可能性あり)を続けていくのか、子育てとキャリアのどちらを重視するのか、そもそも我々は都心での生活を続けたいのか??(年々暑くなる夏にうんざりしていた。AC苦手のため余計に。)と逡巡していたのです。
 ご縁があれば~程の気合いの入れ方(笑)で、転居&転職を考え始めたとき、永住先となるべき土地の必須条件に掲げたのは次の2項目でした。
 ① 大都市への交通の便
 ② 水と空気の綺麗な場所

 アクアリウムを趣味とするアピストは、更に「綺麗な川に面している/井戸のある」土地を望んでいたため、土地探しは難航しましたが、都心での生活も通勤・大人の遊び場所・子供の学校を考えれば直ちに捨てるほどのものでもない。条件を満たす土地に運良く巡り会わなければ別に今のまま生活を続けようとも思っていたのです。
 郡上八幡など②を満たす場所は数あるものの、①も満たす場所って数少ないのです。転勤を繰り返す内に、子供の頃は「都会サ行クベ」と忌み嫌っていた(←大袈裟w)郷里が、実は悪くない場所だと気付き、また郷里を離れている間にインフラが整備され小綺麗で不便でもない街に変わっていたため、土地勘がある郷里を中心として土地探しをしていましたが、5年間土地探しを続けている内に、なかなか満足する土地って出ないものだと分かり始めていました。
 運良く出会えたことで、ドタバタと新居計画を立ち上げることになったこの土地、実は古井戸がありました。廃墟同然となっている間に井戸は使えなくなっていましたが、アピストは井戸を掘る気満々でした。今回の新居計画で、(計画・費用負担などに)彼が関わったのは、今のところ、井戸掘りだけですorz
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